卒業生の方が、これから免許を取る皆さんに残してくれた「安全に関する決意」をご紹介。
- 自動車学校の教習を通じて安全運転するためには自分はどのようなことに注意しようと思いましたか?
- 教習で学んだことは、これから先ずっと役に立つことだと思います。忘れず守っていかなくてはいけないことなので、いつも周りに注意してスピードの出しすぎなどがないように心がける。
- スピードの出し過ぎが原因の事故は非常に多い。「スピードを抑制した運転」の実行についての決意。
- 法定速度を守り、運転すれば事故も少なくなると思います。守らない人がいるから事故が減らないんだと思います。だから自分はスピードを出さずに運転します。
- 命を守り、被害の軽減を図ってくれるシートベルトの着用についての決意。
- 自分が事故を起こさなくても、後ろから追突されたり、ぶつかられた時に被害が少なくてすむし、疲労を軽減してくれる役割もあるのでシートベルトは必ず着用します。また、同乗者にも必ずシートベルトをするように促したいと思います。
- 「思いやり、ゆずり合い運転」について思うこと。
- 交通ルールだけじゃなく、常に思いやりの心を持って運転する。みんながそうすれば気持ちよく運転することができると思うし、交通事故も少なくなると思う。だから私は自分勝手な運転は絶対にしません。